腰痛(ギックリ腰) 肘の痛み
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交通事故によるむち打ち症、腰痛などといった身体的な痛みはもちろん、頭痛、シビレ、心理的問題もご相談ください。治療費はかかりません。
ストレートネックや椎間板の変性があるから痛みが出ているとは限りません。長引く痛みにはレントゲンやMRIでは分からない原因があります。
その代表的なものが緊張型頭痛と片頭痛の二つで、頭痛全体の90%以上を占めると言われており、こういった頭痛は機能性頭痛とも呼ばれます。
近年はデスクワークが増えてきて、同じ姿勢での作業が長時間続いたり1日中パソコンをながめていたりと、頭や腕を支える筋肉が疲労してこりかたまってしまいます。
肘の痛みといっても、外傷によるもの、仕事や日常の作業、又はスポーツなどによる繰り返される外力が原因のものなど様々です。
日本人の多くが悩んでいる腰痛。
これだけ科学が発展し先進医療を誇る日本ですが、腰痛患者は年々増え続けています。従来の診断や治療法では腰痛患者を減らすことができていないのです。
全腰痛のうち85%は原因を特定できない「非特異的腰痛」と言われ、心理社会的要因がその原因と考えられています。
筋肉が緊張したり自律神経の乱れによって血行が悪くなります。栄養や酸素が十分に運ばれないと組織はかるい酸欠状態となりシビレ、痛み、筋力低下が生じます。
股関節の痛みは、関節の変形、周囲の筋力低下などが原因で起こると言われています。
膝の痛みがない健康な50歳以上の人710名を対象に調査したところ、そのうち89%にMRI画像異常所見(軟骨のすり減り、骨の変形)が見つかりました。
出産後は慣れない育児や赤ちゃんのリズムに合わせた生活で、夜も寝れずにイライラしたりと心と身体のバランスが崩れやすくなっています。
しかし痛みを長期間放っておくと、痛みやストレスが脳を機能異常を引きおこし、気分も落ち込み痛みにも過敏になってしまいます。
このようなストレス状態が続くと知らず知らずのうちに脳に負担をかけてしまい、身体や心に影響をおよぼします。
スポーツ障害は、スポーツ選手にとって大きな悩みの種と言えます。スポーツ時に捻った、伸ばした、ぶつけたなどの外傷の他に、オーバーユース(使いすぎ)による腰痛、肩や背中のハリ、足がつるなどの症状を訴え来院される選手も増えてきています。
スポーツ保険にご加入の方はお申し出ください。
✅ 子供の腕を引っ張った
✅ 子供が腕を使わない
✅ 子供の腕に触ろうとすると嫌がる
5歳前の子供は、腕を急に引っ張られたり、寝返りで腕が体のしたに入ってしまい肘が抜けてしまう事があります。腕を引っ張った途端に泣き出したり、腕を下げたまま動かさなかったりするためにご両親が心配になって受診されます。
神経の役割は、脳が感知した情報を体に伝えることですが、呼吸、体温調節のように自分ではコントロールできないものを動かし、生命活動を支えているのが「自律神経」です。
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