よく来院される症状

目次

クリックするともくじの項目に移動できます

 

 

交通事故によるケガ


交通事故治療のぺーじへ

 

交通事故によるむち打ち症、腰痛などといった身体的な痛みはもちろん、頭痛、シビレ、心理的問題もご相談ください。治療費はかかりません。

首の痛み


首の痛みのページ
 

ストレートネックや椎間板の変性があるから痛みが出ているとは限りません。長引く痛みにはレントゲンやMRIでは分からない原因があります。

頭痛


頭痛のページ
 
頭痛はいろいろな原因で起ります。
その多くは慢性の頭痛で、頭の骨より外側の部分にある血管や筋肉が痛むことによって起こっています。
 
 

その代表的なものが緊張型頭痛と片頭痛の二つで、頭痛全体の90%以上を占めると言われており、こういった頭痛は機能性頭痛とも呼ばれます。

肩こり


肩こりのページ

近年はデスクワークが増えてきて、同じ姿勢での作業が長時間続いたり1日中パソコンをながめていたりと、頭や腕を支える筋肉が疲労してこりかたまってしまいます。

 筋肉が硬くなると血行が悪くなり、組織に栄養や酸素が運ばれません。
 筋肉は酸欠状態となって、疲労物質や発痛物質がたまってしまい痛みや重だるさ、しびれ感が生じます。
 

肩の痛み


五十肩、腱板損傷
 

野球の投球動作や重い物を持ったなどによって発生する急性症状。または加齢によって腱が痛んだり弱くなったりして、本人は気づかないうちに発生することもあります。

野球肩 〉

五十肩 〉

肘の痛み


肘の痛みといっても、外傷によるもの、仕事や日常の作業、又はスポーツなどによる繰り返される外力が原因のものなど様々です。


 いつもと変わらない生活動作を送っていても、ある時を境にだんだんと肘が痛み出したなんてこともあるかもしれません。 
 

腰痛(ギックリ腰)


腰痛、ぎっくり腰

  日本人の多くが悩んでいる腰痛。

 これだけ科学が発展し先進医療を誇る日本ですが、腰痛患者は年々増え続けています。従来の診断や治療法では腰痛患者を減らすことができていないのです。

 全腰痛のうち85%は原因を特定できない「非特異的腰痛」と言われ、心理社会的要因がその原因と考えられています。

 腰痛に関する常識や治療法は変化しています。昔の常識は今や非常識といえます。
 

坐骨神経痛


神経は圧迫に対して非常に強く、多少の骨の変形で症状が現れることはありません。
 

筋肉が緊張したり自律神経の乱れによって血行が悪くなります。栄養や酸素が十分に運ばれないと組織はかるい酸欠状態となりシビレ、痛み、筋力低下が生じます。

 

 

股関節の痛み


 股関節の痛みは、関節の変形、周囲の筋力低下などが原因で起こると言われています。

 

 安静を指示されたり、運動を勧められたりしてクスリで経過をみますが、悪化したら手術を勧められることもあります。

膝の痛み


ひざ痛、変形性膝関節症

 

膝の痛みがない健康な50歳以上の人710名を対象に調査したところ、そのうち89%にMRI画像異常所見(軟骨のすり減り、骨の変形)が見つかりました。

 つまりこの調査によると、関節の変形は50歳を超えると年相応に誰にでも発生するものであり、変形がない方が不自然という事になります。 (顔のシワや白髪と同じです)
 骨や関節の変形は「加齢による正常な変化」であって、これがあるから痛い訳ではないのです。 

産後ケア(骨盤矯正)


メンタル、心理、骨盤矯正
EFTの絵本より

 

 出産後は慣れない育児や赤ちゃんのリズムに合わせた生活で、夜も寝れずにイライラしたりと心と身体のバランスが崩れやすくなっています。

 特に、責任感が強く「私が頑張らないと…」と一人で抱え込んでしまうお母さん程、身体の痛みや不調が現れやすく、自分の時間が取れないためにケアをぜず我慢してしまいがちです。
 

 しかし痛みを長期間放っておくと、痛みやストレスが脳を機能異常を引きおこし、気分も落ち込み痛みにも過敏になってしまいます。

 

メンタル症状の方

悲観してしまう、ドキドキする、悪夢、恐怖、不安、パニック
 私たちは、あれこれ悩んだり気にしたりしてしまいます。
 ささいな事が気になって頭から離れなくなりイライラしたり悲しくなったり…
 
 
 

 このようなストレス状態が続くと知らず知らずのうちに脳に負担をかけてしまい、身体や心に影響をおよぼします。 

スポーツ障害や怪我の方

 捻った、打ちつけた、伸ばしたなどによる、骨折脱臼、打撲、肉離れが疑われる方はこちらから。

スポーツ障害(外傷)


スポーツ障害は、スポーツ選手にとって大きな悩みの種と言えます。スポーツ時に捻った、伸ばした、ぶつけたなどの外傷の他に、オーバーユース(使いすぎ)による腰痛、肩や背中のハリ、足がつるなどの症状を訴え来院される選手も増えてきています。

 また、小学生から高校生にかけては成長に伴う年齢特有の痛みが現れる事があります。レギュラーから外される事が心配で監督やコーチに話せない子も多く、治療のタイミングが遅れてしまう事も少なくありません。
 痛みや違和感を我慢していると、パフォーマンスの低下や大きなケガのリスクが増え、結局は練習の中止やスポーツの断念も視野に入れなければならない事もあります。
 痛みや違和感があれば早期の治療をお勧めします。

 

スポーツ保険にご加入の方はお申し出ください。

子供の肘脱臼(肘内障)


✅ 子供の腕を引っ張った

 

✅ 子供が腕を使わない

 

✅ 子供の腕に触ろうとすると嫌がる

 

 5歳前の子供は、腕を急に引っ張られたり、寝返りで腕が体のしたに入ってしまい肘が抜けてしまう事があります。腕を引っ張った途端に泣き出したり、腕を下げたまま動かさなかったりするためにご両親が心配になって受診されます。

 

 経験豊富な院長がすぐに整復します。
 
 すぐにご連絡下さい。

 

自律神経の乱れ


 痛みや不調があるのに、病院でも原因が分からないといったことはありませんか?
 自律神経の乱れから痛みやシビレなどの様々な不調を生じることがあります。
 

 神経の役割は、脳が感知した情報を体に伝えることですが、呼吸、体温調節のように自分ではコントロールできないものを動かし、生命活動を支えているのが「自律神経」です。 

 
 ところが、気温や気圧、環境の変化、対人関係などのちょっとしたストレスで乱れやすいのも自律神経の特徴です。 
頭痛、不眠、めまい、吐き気、便秘、下痢、呼吸困難、動悸

 交感神経の働きが高いと…

 脳は興奮し、血圧は上がり、血管が収縮するので血行は悪くなります。血行が悪くなると筋肉などの組織に栄養、酸素、熱などが運ばれないために、肩こりや腰痛、しびれといった不調が現れます。 


 副交感神経が働くと…

 脳はリラックスして血圧が下がり血行も良くなるため、寝つきも良くなり免疫機能も上がります。 


 現代は不規則な生活やストレスによって、交感神経が高く、副交感神経が低い人が増えています。自律神経が乱れた状態が続くと心身に悪影響を及ぼし、身体の痛みや様々な不調が現れます。 

  

からない事があれば、お電話、メール等でお問い合わせ下さい。

 

ホームページを見たとご連絡ください 

 (予約優先制 1日12人限定


                        電話  049-236-3800

                    

                      無料メール相談

                                ⬇︎

    お問い合わせのページから送信頂くとスムーズです。

            (aofujiseikotsuin@gmail.com)


   はじめての方




 ここからテーマを入れてサイト内を検索できます。

      

 

       トップページ      ➡️    はじめての方

 

 

院長のプロフィール   ➡️    プロフィール


 
         院内のご案内    ➡️     院内の様子
 
 
  交通事故のページ    ➡️     交通事故治療
 
 
     診療時間、料金、駐車場のご案内   
 
                                  ⬇️
                           ご利用案内
 
 
               ご質問やご予約のご相談
 
                                  ⬇️
                             お問合せ
 
 
 
 
      院長のブログ   ➡️    あおふじブログ